22章
花霞「よく降りますね・・いつまで降るのでしょうか・・・この・・・
うっと~しぃぃぃ雨は~~~~~~~~」
と部屋に響き渡る声・・・・・まぁ叫びたくなるのも分からなくは無い、この異常ともいえる
この雨はすでに10日も連日のように降り続けているしかもたちの悪い事に豪雨・・・・・
外に出た瞬間にずぶ濡れである
十六夜「煩いぞ!!じめじめしてうッと惜しいというのに・・・・はぁ・・・」
この天気が続いてるせいか十六夜のツッコミもキレが悪いようだ
詠「しっかし本当によく降るわね・・・こう降ると治水の方に力入れて正解だったと思えるわ」
月「そうだね・・・」と雨の降り注ぐ空を見ている
雨期に入る前に詠ちゃんが治水関係を急いでくれたお陰でいまの所
川の氾濫や土砂による被害は来ていないのですが・・・・・
詠「はい高順待たせたわねこれを一刀と華雄に渡しておいてちょうだい」
十六夜「御意、では失礼致します。」と部屋を出て行った
詠「・・・・ねぇ花霞・・」
花霞「なんですか?詠ちゃん」
詠「高順って貴女と一刀にしか真名預けないって言うのはなんでなの?」
花霞「あ~なんでも家訓らしいですよ、だから詠ちゃんや月様の真名を受け取らないんですって、
まぁどういう家訓かはしりませんが」
月 「詠ちゃん家訓じゃしかたないよ」
詠「そ~だけど・・・なんかこうねぇ?」と花霞を見ている
花霞「言いたいことはよ~く分かるよ詠ちゃん・・・でもほら十六夜って脳筋だから、
こうと決めた事はたぶんどういっても聞かないと思うなぁ、
よしッとはい詠ちゃんということでこの書簡を一刀様にもっていくね~」
と言い残し凄い速さで走り去っていった・・・・・・
詠「え、ちょ・・・・てもういないし・・・・・はぁぁぁぁ」
月「ふふふっ」
詠「月ぇ~~~はぁぁぁ一刀の部下って・・・・でも月、馬騰からの要請はどうするの?
一刀に行ってもらうの?」
月「うん・・・一刀さんにお願いしようと思うの武威は天水と違って外敵もいるし・・ね」
詠「たしかにいざと言う時を考えると最適ではあるわね・・・・でも花霞は付けてやれないわよ?
ここの守りが薄くなるから行かせるとしても一刀の部隊だけで行ってもらうしか・・・・・」
月「うん・・・・・」
会話が止まると二人は雨が降り続く空を見ていた・・・・・・
執務室sideout
??side
そんな土砂降りの雨の中城から見えるもっとも高い木の上に佇む青年がいた
??「動き出しましたか・・・天候を操りて雨を降らせている真の意味に北郷は
何時きずくか・・たのしみですよ」
??「于吉よ、随分楽しそうだな?」
于吉と呼ばれた青年の後ろに いつの間にか現れた二人のうちの一人が語りかけてきていた・・・
于吉「おや、お二人ともいつこちらに?」
??「ついさっきだ、要約奴等を捕まえたのでな頼まれたとおり封印してきたが
奴等の力からみて長くは押さえ切れんぞ?」
于吉「そうですか・・・でももう動き始めていますのでよほどの事が無い限り
計画通りに進めれますよ」
??「しかしよ~于吉っちゃんこんなこと左慈にばれたら大変じゃね?」
于吉「大丈夫ですよ南斗、今回の策は別に北郷を殺すのが目的ではありませんし・・・ね」
と片目を閉じてウィンクしてみせる于吉
??「ウプッ・・・気色悪いことするな」プルプルと肩を震わせている
于吉「おやおや酷い言いようデスネェ北斗、愛しの左慈の為頑張っている私に
もう少し優しい言葉をかけてくれても良いと思うのですが?」
北斗「お前が左慈をどう思おうが関係ない、我らはこのケースのデーターを
収集できれば良いのだ」
南斗「やれやれ北っちは相変わらず硬いな~ま~そういうことだから
于吉っちゃんの策が上手くいくようにバックアップはさせてもらうよ」
于吉「ええ、頼みましたよお二人とも・・・・」
はたして今回の事はこの外史にどれほどの変化をもたらすのか・・・・楽しみですよ・・・・
思う存分私の掌の上で踊ってもらいますよ・・・北郷・・・・・・
于吉「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
于吉sideout
一刀side
一刀「なぁ華雄、この雨今日で何日目だっけ?」
華雄「ん・・・・?ん~~~7?いや8?むむむ?」
華雄の部下「ボソボソ将軍10日目ですボソ」
華雄「!?・・10日だ!!」ふんっと答える華雄・・・
花霞「部下に聞いてるのにそんなに偉そうにいってもねぇ?」と花霞が訓練場にやってきた
華雄「な・なにぃぃぃ」
一刀「はははは、まぁまぁ華雄落ち着きなよ」
華雄「うぐぅぅぅふ・ふん私は大人だからなこ・こんなことでは怒らんさ」
一刀「そか、ならいいんだ・・・・・で花霞、詠の用事はすんだのかい?」
花霞「はい、終わりました、でこれを預かってきたんです」と一刀に書簡を渡す
一刀「ん?ありがとう ふむなんだろう?」
華雄「時に花霞お前暇だろう?私と仕合え!!」
花霞「本当はさっきのこと怒ってますね?怒ってるんでしょう?」
華雄「怒っとらんとっているだろうがぁぁぁうがぁぁぁ」ぶんぶんと大斧を振り回して追いかけている・・
花霞「きゃ~脳筋が怒ったぁぁぁぁ」とわざとらしく叫びながら逃げている
はぁ・・・元気だな二人とも・・・さていったいなにかなと・・・・・・・・・
ん?天水北部の山岳開墾地区に問題がでてるのか・・・あそこはまだ開拓を
始めたばかりだったはずだまずいなあそこが崩壊したら畑に被害が・・・・・・・
この雨だ思うようにはいかないだろうが・・・・見に行く必要があるな・・・・・・・
一刀「十六夜、ちょっといいかい?」
十六夜「はい一刀様なにか?」
一刀「うんこれなんだが・・・」
十六夜「これは見に行く必要がありそうですね、一刀様私が兵と行って参ります」
一刀「すまないがお願いできるか?俺はその間にさっき十六夜が持ってきたほうの
案件を片付けるからそれに他の者・・・といってあの二人はああだしねぇ・・・」
視線の先にはじゃれあってるとしか思えないような仕合?をしている二人の姿が・・・・・・・
十六夜「御意!直ぐに準備を整えて行ってまいります」
一刀「ああ、宜しく頼む、こちらがかたずいたら俺も向かうから無理はしないようにね」
とニッコリと微笑みながら伝えるとなぜか顔を真っ赤にしている?
熱でもあるのか?それだとこの雨の中を行かせる訳にも行かないが・・・・・
一刀「顔が赤いが熱があるのか?もしそうなら無理は・・」
十六夜「だ・大丈夫です!!問題ありません/////(あの笑顔は強烈すぎですよ主・・・)
華雄「ぜぇぜぇ・・ちょこまかと逃げおって・・ぜぇぜぇ・・・な・んの話をしているんだ?」
一刀「ん?天水北部の山岳開墾地区にこの雨で問題がでてるらしいから十六夜に
行ってもらおうかと思ってね」
華雄「北部のか?あそこならこの間私の部隊の者を先行させているからなんなら私がいくぞ?
誰に行けと指定があったわけではないのだろう?」
一刀「ん・・ふむたしかに先行部隊が華雄隊なら華雄が行くのがいいか・・」
華雄「うむ、さっそく準備にかかるぞ」
なぜか嬉しそうに走り去っていく華雄・・・・なにが嬉しいのだろうか・・・?
十六夜「あの一刀様・・・私はどうすれば・・・?」
一刀「あはははw華雄隊が先行してるらしいのでまかせよう」
十六夜「はぁ」
花霞「う~脳筋は加減をしらないからブツブツブツブツ」
華雄から逃げ切った?・・・いや一発はもらったらしいな・・・
やれやれようやく逃げ回っていた花霞戻ってきた
一刀「あまりからかうと詠にまた怒られるぞ?」
花霞「は~い、それで華雄さんはどこにいったんですか?なんかこのうっとおしい天気なのに
嬉々として走っていきましたが?」
一刀「ん?北部山岳開墾地区に問題が出てるらしくてね華雄隊が先行してるらしいので
本人に行ってもらうことにしたんだ」
花霞「北部ってたしか農地開墾と森林伐採のあの地区ですか?たしかにこの雨だと土砂とかに
問題が出てそうですね」
十六夜「しかし華雄殿で大丈夫でしょうか?」
花霞「・・・・・先行している副官と部隊の兵は優秀らしいわよ?詠ちゃんがそう言ってたし・・・・・」
十六夜「・・・・・・・・副官と兵がって・・・・・・将は・・・・・・・」
花霞「華雄ってどこぞの誰かと同じで脳筋だし~」
十六夜「・・・・・どこぞの誰かとは誰のことかね??ん~~~」眉間に皺をよせて聞いている・・・
花霞「あ~らだ・れ・とはいいませんけど~心当たりがあるんですか~
い・ざ・よ・い・さ・ん?」(プップッ)
十六夜「そ・そんなわけあるわけないだろう・・・ははははは」
(この女いつかコロス怒・怒・怒)
やれやれ・・・さてと頼まれてた案件をかたずけないとな・・・
華雄なら大丈夫!・・・・だよな?タブン・・・・・・・・
一刀sideout
その頃の討伐隊は・・と言うと・・・
霞「なぁ・・・この雨いつまで降るんや?」
音々「ねねに聞くなです、天気のことは天に聞けばいいのです」
恋「・・・・・・・暇・・」
大雨のせいで土砂が崩れ足止めを受け討伐で立ち寄った邑に釘づけになって暇を持て余している3人であった。
霞「さすがにこの雨じゃ暫くは動けんか~はよ帰って一刀と仕合たいのになぁ・・・・」
恋「・・・・・恋も・・・・一刀と遊びたい・・・・・」
音々「ねねもですぞ・・・・」
3人「「「ハァァァ」」」
討伐も足止めを受けていたのでありました。
あとがき
于吉「久々に占拠ですね」
北斗「我々は初めてだが?」
南斗「そ~だね~于吉っちゃんこのたぬきはどうするん?鍋?」
たぬさん「ふもぉぉぉぉぉぉ無ぐむgううぐんむぐgべjぃ」
于吉「あ~食べてはいけません狸に見えますが一応人間ですから♪」
北斗「ウプッ・・・・だからそれを止めろと・・・」
南斗「あはははは、まぁまぁ・・・まぁ狸は吊るしとくとして」木にす巻き状態でつるされるたぬさん
たぬさん「hyvbrdm。p・@・¥:k、区gh55fbぬい、;・@p・k0・」
于吉「何言ってるのかわかりませんがまぁよいでしょう、さて今回はお二人の登場でいよいよ北郷を
追い詰める策の発動です♪」
南斗「追い詰めるのはいいけど殺したらだめだよ?データーとれないからねぇ」
北斗「そうだぞ、今回は特殊ケースで我々の用意したあれの出番があるからな?殺すなよ?」
于吉「はいはい、わかってますってでもまぁ面白くなりそうですね~うふふふふふふふふふふふふふふふ」
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遅くなりましたが22章ですはい
この作品は恋姫無双のアレンジ作品です一刀君強いです
そんな作品でもいいよっと言う方はゆっくりしてくだせえ