No.1187447

車椅子を引く介助豚

新人さん

「ほじょ犬の日」だそうである。補助犬とは「盲導犬」「介助犬」「聴導犬」の3種類の総称らしい。身体障害者の自立と社会参加の促進をめざして2002年5月22日に「身体障害者補助犬法」が成立して、5月22日を「ほじょ犬の日」にしたらしい。 補助犬に大切なのは知能よりも『性格』だという。性格は、遺伝と環境が影響して形成されるものらしい。その性格が補助犬に向いているのかは、攻撃性や警戒心、人や犬・猫や匂いなどに気を取られ過ぎないか、興奮し過ぎないか、集中力や率先力・順応性などを、さまざまな項目で判定するという。しかし特に重要なのは『人に対する愛着』で、犬が人を求め 人と一緒に何かをすることを楽しみ、そして 人に必要とされることに喜びを感じるということだという。この「愛着」は、人と同じく「群れ社会の生き物」で、他者を求める犬の生まれ持ったものと、人との関りの中で育っていくらしい。それぞれの補助犬には、異なる特性と役割があるようだ。『盲導犬』は視覚障がい者が安全に歩行できるようにサポートし、穏やかで従順な性格の大型犬が多い。『聴導犬』は聴覚障がいのある方に音を知らせる犬で、ドアベル、火災警報などの異常を伝える役割を持つ。雑種犬が多く保護犬も活躍しているそうだ。『介助犬』は肢体不自由のある方の生活を支援する犬で、日常生活を補助する働きをするために、多様な犬種が訓練されているという。 僕はあることに気が付いた。群れ社会で生きていて、人に対して愛着が持てる性格なら、犬じゃなくても良いのではないかと考えたのだ。 手頃な大きさで群れる動物といえば、ヤギ、ヒツジ、イノシシ、ブタ、タヌキ、カワウソ、サル、チンパンジー、リカオン、ハイエナ、オオカミあたりだろうか? 耳がわりの聴導動物としてなら鳥でも良いかもしれない。いつも肩に止まらせておけば良いのだ。鳥はほとんどが群れる生き物だから、産まれたときから育てれば、立派な聴導鳥になりそうだ。ちなみに賢い動物ランキングは、9位ネコ(IQ: 30~50)、 8位ブタ(IQ: 50~60)、 7位タコ(IQ: 40~50)、 6位イヌ(IQ: 40~60)、5位オウム・カラス (IQ: 50~70)、4位ゴリラ(IQ: 65〜75)、3位ゾウ(IQ: 60~70)、2位イルカ(IQ: 70~90)、1位チンパンジー (IQ: 75~90)らしい。なんだかイヌもブタもオウムもそんなに変わらない気がする。僕は豚に車椅子を引いてもらおうかな。でも介助するなら猿の方が巧そうだなぁ。盲導犬に介助猿そして聴導インコ・・・んっ、そうか! これは桃太郎?。桃太郎は視覚、嗅覚、触覚、聴覚、味覚、の五感を身体強化するために、補助動物を必要としたのだ。そして 動物達に愛着を持ってもらうために、きび団子を使ったんだ! 僕は、なぜ犬、猿、雉なのかを長年不思議に思っていた。しかし、これでようやく子供の頃からの疑問が解決したのだ! あースッキリしたー。

2026-05-22 14:34:06 投稿 / 1024×768ピクセル

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